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元本の町、投資の町。


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたも、あなたの両親も
ずっとこの「元本の町」に住んできました。

ここは整然と区画されており、
あなたは清潔な環境のもと、なに不自由なく暮らしています。

まあ、銀行に預金しても
ほとんどお金が増えないのが「たまにきず」ですが、
それさえ気にしなければ、快適な生活空間です。

ところが、
バスを乗り継いで町の果てまでいくと、
そこには「投資の町」の入り口があります。

あなたは「投資の町」の悪い噂を聞いていたので、
これまで一度も近づいたことがありません。

「投資の町」の入り口にはふたりの門番が立っていて、
身分証の提示を求められます。
そして、

「ほんとうに投資をやる覚悟があるのか?」
と問い詰め、
「たとえ失敗しても二度と元本の町には戻れないぞ!」
と脅します。

あなたは大きな鉄の扉を押し開け、
砂塵が渦巻く荒野の空間に
恐る恐る【最初の一歩】を踏み出すのです。

「ああ、これが投資の町なのか..」という悲壮感のもと、
あなたは決死の思いで町を彷徨いはじめる..。

なんて思っていませんか???

◆ 投資を始める「最初の一歩」は、
実はぜんぜん大した一歩ではありません。

あなたはいつも、
マンションの隣にある
パン屋さんの角を曲がって駅に向かいますが、

今日はその角を曲がらずに、
公園を横切って駅に向かう。
その程度の【違い】! なのです。

別に景色が荒野になったり、
門番が立っているわけではありません。

はっきり言いまして
(投資を始めたからといって、)
あなたの日常が【劇的に】変わるわけでもありません。
(とくにインデックス・ファンドを用いた投資の場合!)

投資を始める【第一歩】は、
日常生活に起こる
小さな小さな「さざ波」のひとつに過ぎません。

(投資という行いを
「過大評価」すべきではないでしょう..)

たとえば明日、
カブドットコム証券に口座を開いて
投資信託の「千円積立」を始めたからといって、
【天啓】が降りてくるわけではありません。

そんなことより、あなたにとっては
明後日のプレゼンのほうが何倍も大切!

規則正しい生活や、紫外線対策や、
家族との会話や、
自分を磨くための自己投資のほうが何倍も大切なのです。

投資によって起こる
日常生活の小さな「さざ波」は、
【後から振り返ってみて初めて、】

壮大な時が経過して
威厳を獲得した「遺跡」のように、
大きな「足跡」となって
あなたの心の中に残っていくものです。

そして心底、
「嗚呼、やっぱり、最初の一歩を踏み出してよかった..」
と実感するのです。

◆ この話のポイントは、
【後から振り返ってみて初めて】という部分ですよ。

投資の町は、あなたの心の中に存在するのです。

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