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アメリカ人が組むETFポートフォリオ その3)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

過去2回にわたり、
米国CNBC Bob Pisani 氏のページ内、
6種類のETFポートフォリオ】をご紹介してきました。

今日はその3回目です。
今回はズバリ「エマージングマーケット型!」

米国人にとっても、日本人にとっても
100%ピュアな海外株式。それも
相当アグレッシブなポートフォリオとなります。

(※ 実際のポートフォリオ構築では、安全資産、そして
海外債券の組み入れをお勧めするのは言うまでもありません..)

VWO Vanguard エマージングマーケット  24.91%
(新興国株式です)
GXC SPDR S&P 中国             14.96%
(中国株式ETFです)
HAO Claymore/AlphaShares 中国小型株式  9.76%

EPI WisdomTree インド Earnings       15.83%
(企業の利益重視型インド株式ETF。
ファンダメンタル・インデックスの雄
ウィスダム・トゥリーの運用です)

EWZ iShares MSCI ブラジル         13.89%
(ブラジル株式です)
BRF Market Vectors ブラジル小型株式    4.66%

EZA iShares MSCI 南アフリカ          5.11%
ECH iShares MSCI チリ             5.43%
TUR iShares MSCI トルコ            5.32%
現金                          0.12%

(パーセンテージが細かくなっているのは、
時価表記されているためです。)

わたしなら、小型株式は国別に分けず、
SPDR S&P エマージングマーケット小型株ETF(EWX)を
組み入れるでしょう。

チリ、トルコという組入れは面白いですね。
両国では(あまり目立ちませんが)
かなりの数の中産階級が育っています。

国際貿易投資研究所の
こちらの資料】(PDFファイル)によりますと、

2008年「1人当たりのGDP」は、
チリでは10,084ドル、トルコでは9,876ドルとなっています。
(実は間にメキシコが挟まっていて10,024ドルです)

1人当たりのGDPが10,000ドルになると、
どんなことが起こるのでしょうか..。

ただモノがあるだけでは満足できず、
価値あるモノ(= ブランド)への志向が高まってきます。

ダイエットが日常会話の中に出現し、
個人主義が広がるとともに、
自己啓発、自己鍛錬を謳う情報が多くなります。

一方、競争社会の進展でストレスが高まり
わたしのような髪の毛が薄い人間が増えてくる..?

(果たして、先進国と新興国で、
「薄毛率」というのは違うものなのでしょうか?)

◆ 参照記事
アメリカ人が組むETFポートフォリオ
アメリカ人が組むETFポートフォリオ その2)

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