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7月7日(土)『インデックス投資ナイト2018』がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今年も、

〇 インデックス投資家の、
〇 インデックス投資家による、
〇 インデックス投資家のための


イベント】が近づいてきました。

そう、「インデックス投資ナイト2018」です。

今年は七夕の日に開催!

8421.png


〇 7月7日(土曜日)開演18:00~
〇 場所は渋谷の『東京カルチャーカルチャー

わたしが個人的に
「これは面白そうだ・・」と感じているのが、

第一部 ブロガー対談
「米国株投資と国際分散投資、どっちがいいの?」


です。

今年はなんと、
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水
瀬ケンイチさんが
初登壇されます。

たぱぞうさんとの、
米国株投資 VS. 国際分散投資」のバトルは
とっても興味深そう。

(そこに日経の
田村正之さんが絡んでくるわけですから!)


第二部は、
「金融庁になんでも聞いてみよう!」


つみップ』(つみたてNISA Meetup)でおなじみの
金融庁の今井利友さんが登壇されます。

標題の通り、
会場からのさまざまな質問に
今井さんが直接答えてくださるようですね。


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そして、第三部 有識者座談会は、
「インデックス投資を継続するためのメンタリティ」


投資における
心の持ち方』というのは、
とてもムズカシイものです。

まずは貴重な経験を持つ
ブロガーのゆうきさん、
そして「某?投資ブロガー」に ← 当日のお楽しみ
ご登壇いただき、

その「体験談」、
「投資に対する考え方」について
大いに語っていただきます。


そのあと、
市場がアップダウンする中で、
マーケットに居続けるための心得、
メンタリティをどのように
保っていけばよいのかについて、

おなじみの山崎元さん、
竹川美奈子さんにもご登壇いただき、
ディスカッション』を進めてまいります。

第三部は不肖わたくしカンが、
進行役(司会)を務めさせていただきます。


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年々チケット争奪戦が
スゴイことになっている当イベントですが、
ぜひあなたにも参加していただきたいのです。

「えっー、こんなところに、
自分と同じような境遇の仲間がいるんだ」


という気づきが得られるはずですから(^^;


◆ チケット発売は
6月16日()12:00(正午) からです。


インデックス投資ナイトの
詳細プログラム、
チケットの購入方法については、

インデックス投資ナイト公式サイト』を
今すぐチェック!



map-shibuya.png

上図は ↑会場の
「東京カルチャーカルチャー」への
アクセスマップですよ。




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iDeCoの『窓口金融機関』を選ぶ難しさ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

定番の

「iDeCoの窓口金融機関はどこがいいの?」


なのですが、

〇 口座維持コストを考えた場合、
窓口の金融機関に支払う
【口座管理料】は、
もはや「ゼロ」が標準であるべきでしょう。

すると、

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、
イオン銀行、大和証券、松井証券などに


ぎゅっと絞り込まれます(^^;


ただし、大和証券は
計16本のラインナップのうち、

11本がグループ内
(=大和証券投資信託委託)の
ファンドのため、
除外したほうがよいでしょう。

イオン銀行は・・、
悪くはないのですが、

『通常口座』(特定口座)の
インデックスファンドの品揃えが
必ずしも最新のものではなく、

また、つみたてNISAでは
投資信託が「iFreeシリーズ」に
偏っているのが気になります。

(※ 同シリーズは純資産額が伸び悩んでいます)


ここでは、
以下『4社』で比較していきましょう。

次に、
iDeCoの「商品ラインナップ数」!
(※ 元本確保型の商品も含む)

31本 楽天証券
23本 マネックス証券
12本 松井証券
67本 SBI証券


これ、必ずしも
本数が多いほうがよい
というわけではありません。


そもそもiDeCoは、

・通常の口座(特定口座)
・つみたてNISAと違って、

「商品数」が法令上
絞り込まれています。

実は今回の『法改正』で、
以下のような動きが始まっています。

(なるたくさんの記事)
【SBI証券iDeCoは商品数を67本から35本以下に絞り込みへ。】


年金』であるiDeCoでは、

「厳選された商品の中から、
加入者がより選びやすいように。」
という配慮を、


時間の経過とともに、
厚労省が金融機関に
求めてきているのです。

(将来的に
この法令上の「上限本数」が、
さらに絞り込まれる可能性もあります)

ちなみに、
米国の確定拠出年金 401(k)では、
選択できるファンドは10~20 本くらい。
(MMFを含む)

そして、
ターゲットイヤー型のバランスファンドが
~10本程度。というケースが多いようです。


senro.png


上記4社の中では
いちばんの老舗である
SBI証券の『商品数』がいちばん多く、

いちばん後発の松井証券
『商品数』がいちばん少ないですが、
これは「偶然」ではありません。

(【時の流れ】なのです・・)


では次に、
「コスト」と「商品ラインナップ」以外で、
iDeCoの金融機関に
何か違いは見い出せるのでしょうか?

「システム?」 
たしかにそうかもしれません・・。


これも老舗ゆえなのですが、
SBI証券は(通常口座での
ログインID、パスワードとは別で)

「SBIベネフィット・システムズ」に
入るためのログインID、
パスワードが別途必要です。

これに対して
たとえば楽天証券では、
(楽天証券の通常口座を持っていれば)

iDeCoも同じログインID、
パスワードで入れます。


また、iDeCoの『受給』についても、
たとえば
SBI証券は「一時金」「年金」
いずれかを選ぶのみですが、

楽天証券では「併用」も可能です。

より具体的には、
<年金形式の場合>

楽天証券
5年以上20年以下の期間から、
1年刻みで選択することが可能。

SBI証券
5年、または10年の期間を選択



そして、
あなたが選ぶ「iDeCo口座」の、

・特定口座、
・つみたてNISAとの
【相性】も大切だとわたしは思います。

(ほとんどの人は、
iDeCoだけで
運用が完結するわけではないですから)


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あくまで一例ですが、
仮に「新興国株式」という投資対象を、
(iDeCoだけでなく)

・特定口座や
・つみたてNISAでも、
保有したい人がいるとしましょう。

SBI証券(iDeCo)では
その選択肢が、
「三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド」
となります。

(※ EXE-i新興国株式ファンドは
連動を目指す指数が異なる
ふたつのETFを組み入れているため
ここでは除きます)


これって老舗ゆえに、

「その当時は
ベストのチョイスだったよ。」

「でも、今は必ずしも
ベストではないかも?」
という【状況】にあるわけです。


※ 注 上記ファンドが悪いという
意味ではありません。十分低コストですし、
運用においては何の問題もありません。
今は「差異」をわざと際立たせてお話ししています。

いっぽう、
マネックス証券、松井証券は
iDeCoでは後発であるため、

各投資対象ごとで、

・iDeCoで選択するファンドを、
・特定口座
・つみたてNISAと
揃えやすい】という利点があります。


無題


では、です。

SBI証券が
「三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド」
をやめて、

「eMAXIS Slim 新興国株式」に
ラインナップを変える。
とは、簡単にはいきません・・。

なるたくさんの上記記事にある通り、

SBI証券は現在67本ある商品を、
2023年までに、

上限数(35本)以下になるよう、
相当数の商品を
除外】しなければならないためです。

(何か新しいファンドを加えるという
余裕はないでしょう・・)


では、別の金融機関ではどうでしょうか?

『時代の流れ』に沿って、

Aファンドをやめて(=除外して)、
Bファンドを加える、


このことひとつ取っても、
さまざまな【手続き】が必要になります。


あるいは、

Aファンドを残しながら、
(同じ投資対象の)
Bファンドを加えていく。


これだと、
上限本数」にどんどん近づいてしまいます。

つまり、

iDeCoの【商品ラインナップ】は
後発の金融機関ほど、
最新のモノになりやすい(= 優位性を持つ)


という「特徴」があるのです。


〇 つみたてNISAでは、
商品数というのは、
基本的に「加えられて」「増えていく」
傾向にありますが、

〇 iDeCoでは逆なのですね。

今後、iDeCoにおいては、
【商品の入れ替え】の自由度を、
高めていく議論が出てくると思われます。


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  7月14日()in 名古屋 13時30分~
  7月15日()in 大阪 13時30分~
  7月16日()in 福岡 13時30分~  
  7月22日()in 東京 13時30分~




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| 確定拠出年金 | 11:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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先進国債券インデックスファンドって不要なの?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ここ、2、3年で
個別相談」において
以下のような質問が増えています。

「カンさん、こんな低金利だから
この先、金利が上昇すれば、
債券価格が下がってしまいます。

債券ファンドって、
ポートフォリオに入れる必要ないのでは?」


皆さんはどう思われますか?


たとえば、こんなケース

〇 仮に、あなたが
投資に回さない
『安全資産』を十分お持ちで、

かつ、投資における
『リスクの許容度』が高いならば、

―具体的には、
マーケットが暴落した際、
保有する株式ファンドが
マイナス50%程度になるという
ご覚悟をお持ちなら―、

投資 = 株式ファンドのみでも
よいと思います。

(実際に、弊所のお客様でも、
上記スタイルを採用されている方がおられます)


〇 ただ、もし、
最悪の状況(暴落)に遭遇した場合に、

(たとえ、
投資に回さない安全資産が
あったとしても、)

「投資に回している資産が、
マイナス50%程度になるなんて
とても耐えられないよ」という人は、

債券ファンド』も併せて持つべきでしょう。

(※ 人はどうしても、
資産管理画面に現れる
各投資信託の損益のみで、
自分が取っているリスクを
認識してしまうものなのです・・)


運用資産の中で
「株式」と「債券」を組み合わせれば、
株式のみを保有する場合と比して、

あなたが背中に背負う「リスク量」を
軽減させることが可能です。


が、日本債券については、
先進国債券と比べても、
異様とも云える「超低金利」ですね。

たとえば、
「eMAXIS Slim 国内債券インデックス」を
チョイスしたとしても、
0.139%(税抜)の運用管理費用がかかるため、

日本債券については、
『個人向け国債10年もの』で代用してもよいと思います。


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※ ここからは
先進国債券インデックスファンド』を想定して
お話ししますね。

再び、「株式」と「債券」で
ポートフォリオを作るという
基本】に戻ってみましょう。

冒頭の文言にあった、

「カンさん、こんな低金利だから
この先、金利が上昇すれば、
債券価格が下落してしまいます。」


ですが、

これ、↑【事実】です。


では、
日本を除く「世界の主要国」では、

〇 この先、長期金利って
どんなふうに推移するのでしょうか?

<たとえば向こう10年で考えてみると・・>

1.右肩上がりで上がっていく?
(= 連続的に、債券価格も下落し続ける?)

2.5年目まで上がって、後半はまた下がる?

3.いったんは上昇するが
意外と低金利が長期化し、
たとえば2~3%台で上昇と下落を繰り返す?


もちろん、
どれが【正解】かは
現時点では分かりません・・。



そもそも、
あなたが
「先進国債券イ・ファンド」を買う理由って?


国債の「利息収入」を得るため?

そこ、ちょっと違いますよ。

先日書いたこちらの記事では、

〇 個別の債券と、
債券ファンドはまったく異なる投資対象です。


と述べました。


そもそも、
「債券インデックスファンド」では、
【分配金】という名のインカムは、

指数との連動を考慮して
「おまけ」程度にしか出ません。

「先進国債券インデックスファンド」も、

ファンドが内包する何百という
国債の利息収入(インカムゲイン)を
ほとんど受け取らずに、

わざわざファンド内で再投資して、
ファンドそのものの
『値上がり益』(キャピタルゲイン)を
得ようとする投資対象なのです。


そして、
あなたは、
「株式」との相性が良いから、
「債券インデックスファンド」を
組み入れるわけですよね?


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考えてみますと、
「債券」のリターンって
(株式に比べて)うんと低いですし、

「先進国債券イ・ファンド」だけを見たら、
「為替のリスク」も取るのに
リターンは大したことないし、

これだけを見たら正直、
投資妙味に欠け、あまり魅力はありません。


じゃあ、なんで保有するの?


ひとえに、
じゃじゃ馬のように上下する
「株式」のリスクを抑える効用が
期待できるから。

あなたが背中に背負う「リスク量」を
軽減することができるから。

(たとえば歴史的に、
「日本株式」と「先進国債券」の
相性の良さは顕著です。
いわゆる、負の相関となっています)


「今、すごく低金利で、
この先、金利が上昇すれば、
債券価格が下落してしまいます。
なので
債券ファンドは買わないほうがよいのでは?」


という文言は、

わたしには、

「今、すごく株式市場が上がっていて、
この先マーケットが下落すれば、
株式の価格も下がってしまいます。
なので
株式ファンドは買わないほうがよいのでは?」


という文言
連想させます。


ココ、
とっても重要なのですが、


世界の主要国の「長期金利」が、
ずっと右肩上がりで上昇し続ける。

(= 国債価格が、ずっと下落し続ける)
なんてことは、
あり得ません。



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(上図は2007年から2017年にかけての、
アメリカの【長期金利】の推移)

なぜなら、
【金利】とは長期的に、
上がったり、下がったりを
繰り返すものだからです。


= 国債価格も下がったり、上がったりを
繰り返すもの・・。 ← ココ、重要!


「今、すごく低金利で、
この先、金利が上昇すれば、
債券価格が下落してしまう。」


という見方は、
(直近では合ってはいるのですが、)

個別株のチャートを見るが如く、
あまりにも「近視眼的」で、
ちょっと、
「長期投資」っぽくないと思いませんか?


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〇 ポートフォリオを組むとき、
私たちは何を心掛けていますか?


株式も、債券も、
今後の価格の推移のしかたは
正確には予測できないけれども、


目先のアップダウンに惑わされず、

〇 各資産を
〇 決められた「割合」で
〇 しっかり保有し続ける!


(= 資産配分を守っていく)と
思っているはず・・。


この先、
金利が上がろうが下がろうが、
ポートフォリオの【1パーツ】として、

「先進国債券インデックスファンド」を
保有し続け、
割合が下がれば、買い増し、
割合が上がれば、その分だけ売却する。


すなわち、
ポートフォリオ管理』を続けるだけなのです。

これって、
株式インデックスファンドを、
ポートフォリオの「1パーツ」として、

当初決めた「割合」分のみ、
粛々と保有し続ける【マインド】と、
まったく同じだと思いませんか?


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【追記】

※ 日本以外の「世界の主要国」という
言い方をしたのは、

「先進国債券インデックスファンド」が
連動を目指す、
FTSE世界国債インデックス
(旧 シティ世界国債インデックス)は、

北米、西ヨーロッパ、オセアニアだけでなく、
ポーランド、マレーシア、南アフリカも含めた
世界の主要国22ヵ国(日本除く場合)の国債を
構成銘柄としているためです。


もちろん、
組み入れには
厳格な『採用基準』を設けています。

銘柄(国債)の入れ替えも
随時行われていますし、
国の入れ替えも当然起こっています。

◆ 関連記事
個別株と株式ファンドがまったく違う投資対象であるように、個別の債券と債券ファンドもまったく異なるのです

あ




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| ポートフォリオ運用 | 19:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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資産運用を長く続けるには Want より Need が大切!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

よーく見ると、
英語の want と need は
意味合いがぜんぜん違います。

ちょっと「投資」に置き換えてみませんか?

Want・・
できるだけ大きなリターンが欲しい!
Need・・
自分に必要なリターンがあれば(それで)いいよ。


(ちょっと強引ですか?)


マーケットが好調なときは、
Need より Want が大きな顔をし始めます。

「もっと、もっといけるはずだ!」


「欲しいリターン」の印象がどんどん強くなり、
「必要なリターン」を
記憶の隅に追いやるのです・・。

まあ、Want の気持ちが
前面に出ている人は、
生き物としては、
きわめて健全なのかもしれません。

だって、
私たちの祖先がもし、
Want じゃなくて、
Need で満足していたら、

ここまで高度な文明は
築けなかったでしょうから・・。


ただし、
21世紀に投資を続ける私たちは、
まず、自分の心の中で、

WantとNeed、
【ふたつの気持ち】が
入り混じっていると
自覚する必要があるでしょう。


Selling-wants-vs-needs.jpg


そして、
長い資産管理の中で大切なのは、

「欲」のWantを飼い慣らし、
「ほどよい自制」のNeedの範囲を
じわりじわりと広げていくことなのです。



人間とは面白いもので、
マーケットの下落基調が続くと、

「ワタシは年4%くらいで
運用ができればいい。
必要なリスクのみを取って、
そこそこのリターンが上がればOK。」


と、控えめ(かつ)冷静に、
割り切って物事を捉えられます。

【発想転換のチャンスは、
悪い時に訪れるものです!】


今申し上げた、
必要なリスクのみを取って、
必要なリターンを求める。


これは特に、↑シニアの皆さんに、
わたしは申し上げたいのです。

ほんらい
「リターン」とは、
「リスク」を取った結果得られるもの。

★ リターンとは到達点に過ぎず、
長い資産運用のプロセスは、
【あなたがリスクと向き合う姿そのものなのです。】


ですよね?)


では、66歳とか67歳になって、

【必要以上のリスクを取って、】
【必要以上のアップダウンに見舞われて・・】

それって、
ほんとうに
人生で有益な経験なのでしょうか?


10-emag-WP-friendship-iStock.jpg


運用の本質は
『リスクとつき合うこと』です。

そして、リスクとは、
苦い薬のようなもの。


ホントは嫌だけど、
それが必要だから、
必要なだけ
取るモノではないでしょうか・・?

【自分が納得できるリスクのみを取り、】
【自分が必要とするリターンのみを求める。】

このような Needのマインド を、
私たちはもっと大切にすべきですよね。

あ




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| 投資の発想法 | 18:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『東証 マネ部!』で3回シリーズの記事が掲載されています


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

すっかりご紹介が遅くなってしまいましたが、
東証 マネ部!』で投資信託に関する
3回シリーズの記事が掲載されています。

分かりやすい【図解】が満載なので、
サクサクお読みいただけると思いますよ。


pickup_moneybu.png


【NISA、つみたてNISA、iDeCoの商品選びは? 】
カンさんに聞く! ファンド選び5つのポイント
(4月27日掲載)

<ポイントは?>
〇 基準価額の推移を見るのではなく、
騰落率の推移を
(ベンチマークと比較しながら)見よう。

〇 純資産額のグラフの推移は
けっこう重要!

グラフのアップダウンが激しい場合、
移り気な保有者が多いです。

じわじわ右肩上がりに推移している場合は、
長期運用をする保有者が多い証拠です。

画像1

【資産配分でリスクをコントロールする】
カンさんに聞く! アセット・アロケーションの考え方
(5月1日掲載)

<ポイントは?>
〇 日本の会社に勤めて、
日本円で給料をもらっているなら、
資産運用では、
グローバルな資産を多めに取り入れよう。

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【年に1回のメンテナンス】
カンさんに聞く! 正しいリバランスのやり方
(5月8日掲載)

<ポイントは?>
リバランスのやり方は、
『定期的にするべき派』と
『一定割合以上ずれたら随時すべき派』に
分かれますが、

個人投資家には、
『定期的にする』がベターです。




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| イベント・メディアなど | 17:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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4ヶ月に1回くらい、投信まとなびの『資金流出入の金額』をチェックしましょう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

インデックスファンドでは、

「指数」(インデックス)との連動性
きちんと維持されていれば、
基準価格をこまめに見る必要はありません。

(そもそも)
不規則にアップダウンするのが、
市場(マーケット)というところですから。

では、あなたが選んだ
インデックスファンドの『どの部分を』
たまに、気にする必要があるのか?

それは「純資産額(ファンドの大きさ)」
なのかもしれません。

それも、
純資産額の増減の『傾向』です。


??


ファンドの『純資産額』って、
ファンドが抱えている
たくさんの株式の値段
下がるだけで、減りますよね?

(上がるときもしかり。)

ここで申し上げたいのは、
そのような
純資産額(ファンドの大きさ)の
【増減】ではなく、

ファンド保有者による
【解約】や【購入】による、
ファンドの大きさの『増減』なのです。



これは、

〇 継続的に
そのファンドに資金が入ってきているか?

〇 それとも、ファンドから
資金が流出する傾向にあるのか?
を示すもの。

【資金の純流入、純流出の金額】ですね。

ここのプラス、マイナスの数字に、
そのファンドに対する
信頼感】がにじみ出るわけです。


たとえば
投信まとなび」というポータルサイトで、


無題


<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド を検索してみます。

「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の、

月次資金流出入額
(直近5年 単位:億円)が確認できます。


ニッセイ外国株式


18年の1月は
プラス50億円と突出していましたが、
2~4月はおおむね
プラス20億円をキープしています。

直近5年で見ると、
純資金の流入(プラス)が
途切れたことがありません。(← これは良いこと!)


次に、
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を
見てみます。


eMAXIS Slim 先進国株式


1月の純流入は17.46億円、
2月は19.16億円、
3月は18.83億円、
4月は19.26億円の純流入(プラス)です。

4月でようやく、
純流入の金額が、
ニッセイの外国株式インデックスファンドに
追いついてきました。


ただし、
ニッセイの当該ファンドが
およそ900億円の純資産額に対して、

eMAXIS Slim 先進国株式は、
まだ130億円程度ですから、

★ 『純資産額』に対する
『資金流入額』の割合でいうと、

eMAXIS Slimの当該ファンドに、
けっこうな勢いで資金流入が
続いている様子が見て取れます。



また、仮の話ですが、
上記とは逆に、

【純流出】(マイナス)が
継続的に続くような状況になれば、

そのファンドに対する【信頼】が
薄れていっている証拠となります。


新光 US-REIT オープン

新光


図を見れば、
2017年以降明らかに
潮の目』が変わっていることが分かりますね。

上記のように
【資金流出】が恒常化すると、

運用会社は解約のための
「資金確保」に追われ、
効果的な運用を行うのが難しくなります。



image.jpg


4ヶ月に1回程度、
投信まとなびの『資金流出入の額』を
チェックすれば、

〇 資金流入が続いているかどうか。
〇 金額ベースに大きな変化はないかどうかが
分かるはずです。

あなたがお持ちのファンドを、
まずはチェックしてみましょう。
投信まとなび

似顔絵




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