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10月8日の「ひと言」


もう100日くらい、だらだらと下がって悲しくて、
また100日くらいは凪のように何の変化もなくて、

風なんて吹きそうもないと諦めていたら、
突然14日間くらい『稲妻』が走って、

その年のリターンがプラスになってしまうこともあるのが、株式市場というところです。


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第35回『投資の交流会』 in 有楽町を開催しました!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

日曜日は半期に一度の
投資の交流会】でした。

いつも最初にミニセミナーを開催し、
そのあと懇親会となります。

今回お集まりいただいた皆さま、
誠にありがとうございました。

(北九州、新潟、長野、名古屋からも
ご参加いただき本当に感謝です!)


「自分の近くで、
自分と同じように、真摯に
資産運用を続けている人がいるんだ。」


このことを【実感】していただきたく、
2004年よりこの交流会を続けています。

(わたしにとってはお客様感謝デーです(^^)


会への参加機会を広く設けるため、
「初参加」「過去1回だけの参加」の皆さまを
優先しております。

したがって
皆さん最初は緊張気味で、

表情もこんな感じなのですが、


緊張する


会の終わりに近づくといつも、

「まだまだ話し足りない!」
という雰囲気になります(^^;

その理由は明快で、
互いに
資産形成という【共通項】を
持たれているためでしょう。


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よく考えてみますと、

〇 リスク分散に留意しながら、
〇 長期でコツコツ資金を積み上げ、
〇 将来のために今行動する・・


これって人生における立派な
価値観の体現】です。


なにも投資に限りませんが、
同じ価値観を持つ人と遭遇すると、
なんだか嬉しくなって
たくさんおしゃべりしたくなるもの・・(^^;

今回は当オフィスが入っている
ビジョンワークス有楽町』の
受付ラウンジを借り切って開催いたしました。

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けっこう眺めがいいのです。


まずはテーブルごとで自己紹介のあと、
【テッテイ解析! eMAXIS Slimくんを深掘りするセミナー】を開催。

なんと、ラウンジから
三菱UFJ国際投信さんが入っているビルが見えるので、
緊張感を持ってお話しさせていただけましたよ(^^)


ざっくりこんな内容・・

・SlimとeMAXISシリーズは、何か違いがあるの?
(残念ながら一物四物価もあり)
・マザーファンドとはシュークリーム工場のこと?
・マーケティングの巧みさを検証する


・永遠に赤字?
どうして0.1%を切る運用管理費用を提示できるの?
(カギはつみたてNISAとグローバル・ソブリン・オープン?)
・ファンドの組み合わせと、eMAXIS Slim バランスどっちにする?



ミニセミナーのあとは、
フィンガーフード、スイーツ、おつまみをご用意して、

皆さん、飲みながら
ワイワイがやがやと
投資を行う者同士の『交流』を深めていただけたようで・・。


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皆さんが談笑される姿を見ることが
わたしにとっては
何よりの疲労回復剤なのです(^^)


もし職場の同僚に
投資のことについて聞かれたら、

まるで空気を吸うように、
自然に、

「ワタシは投資信託で積み立てしてるよ。」と言える。

そんな世の中になって欲しいもの・・。


わたしはそんな社会がやってくるまで
この会を続けるつもりです。

第33回『投資の交流会』を開催しました
第27回『投資の交流会』を開催しました

『投資の交流会』は、
当オフィスのセミナー、個別カウンセリングを
お受けいただいたお客様にご案内しています・・。

あ



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| 投資の交流会 | 12:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ウォール街のランダム・ウォーカー』、初版の次のフレーズが美しい!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今から46年前の1973年、
バートン・マルキールが
ウォール街のランダム・ウォーカー』を世に出します。

初版の次のフレーズが
ウィキペディア(米国)に載っていました。

(index fundという用語の解説として)


マルキール


以下、引用)

Malkiel wrote:
What we need is a no-load,
minimum management-fee mutual fund that
simply buys the hundreds of stocks making up
the broad stock-market averages and
does no trading from security to security
in an attempt to catch the winners.

引用、終わり)



マルキール氏は言います。

私たちに必要なのは、
ノーロード型で
最小の運用管理費用である、

シンプルに株式市場の平均を形作る
数百の株式からなる投資信託です。

お宝銘柄を見つけるために、
銘柄から銘柄へトレードをしない投資信託なのです。



以下、引用)

Whenever below-average performance
on the part of any mutual fund is noticed,

fund spokesmen are quick to point out
"You can't buy the averages."

引用、終わり)



市場の平均を下回る成績に
投資信託(運用会社)が気付かされるとき、
ファンドのスポークスマンはいつもこう言う。

「市場平均は買えないですからね。」



以下、引用)

there is no greater service
[the New York Stock Exchange] could
provide than to sponsor such a fund

and run it on a nonprofit basis....
Such a fund is much needed,

and if the New York Stock Exchange
(which, incidentally has considered
such a fund) is unwilling to do it,
I hope some other institution will.

引用、終わり)



ニューヨーク証券取引所が
シンプルに市場平均を形作るファンドを
(ただのスポンサーであるより、)

実際に非営利で提供できれば、
これほど素晴らしいことはないだろう。

まさに、そのようなファンドが求められているのだ。

そういうファンドを検討するものの
もし証券取引所が実現するつもりがないなら、
わたしは別の機関がそれを行うことを望む。



・・・・・・、

そして数年が経ち、

バンガードのジョン・C・ボーグルが
それ】を始めるわけです。


インデックスファンドは
まさにアカデミックな場所からやって来たのです。






ありがとう、マルキールさん。

あ




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| インデックス投資全般 | 11:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一般NISAに疲れたら、つみたてNISAに移行しましょう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

2015年から「一般NISA」を始めたあなた。

あなたはこの5年間の運用成績を見て、

「大して儲かってないな・・」と
ちょっと落胆しているかもしれません。


それでです。

2015~2019年で切れる
【当初の非課税期間5年】をやはり延長しますか?

・・『ロールオーバー』ですね。


ロールオーバー


よーく上の図表を見てみましょう。

2015~2019年(当初5年)
2020年~2024年がプラス5年
(ロールオーバー期間)となります。

5年プラス5年で・・「計10年」です。

最初、一般NISAを始めるとき、
【非課税期間の5年】って

「そこそこ長いのでは?」と
思っていませんでしたか?


「でもさ、振り返ってみると
5年ってあっという間なんだよね。」

もし今、あなたがそう思っているなら、
あなたが一所懸命生きている証拠です(^^)


5年なんてあっという間なのです。


『ロールオーバー』を実施し、
計10年の非課税期間」になったとしても、

個人の資産運用の基軸から見ると、
とても【微妙な時間軸】と言わざるを得ません。

なぜなら
【長期投資】とは
10年超の時間スパンを指すためです。


わたしが一般NISAを一貫してお勧めしないのは、
この『時間軸の短さ』のため・・。


それにです。

あなたは今、
『ロールオーバー』を前提に考えておられますが、

2015年から「一般NISA」を始めたとすると、
「ロールオーバー」って


ロールオーバー


2020年の一般NISAの枠を『使う』
 ということです。


ですよね?)

ロールオーバーで利用した投資分については
2020年、『新規の投資』は出来ないわけです。


あなたはそもそも
【どちら】を望んでいるのですか?

A できるだけ「多く」投資額を入れる。
B ロールオーバーを利用しできるだけ「長く」投資する。


なかなか悩ましいですが、
Bを優先させると、

一般NISA枠で入れられる「投資金額」は
おのずと限られてしまいます。


少しだけ今の設問を
拡大解釈してみましょう・・。

そもそも、なのですが、
頭の中を真っ白にして

A できるだけ「多く」投資額を入れる。
  → 一般NISA!

B できるだけ「長く」投資する。
  → つみたてNISA!


もし上記のように設問されたら、
あなたはA、Bいずれを選びますか?


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あのー、NISAだけで考えてはダメですよ。

おそらく、あなたの資産運用って
「NISA」のみではないですよね?

あなたの運用資産全体を
【広く・深く】見渡す場合、

NISAのみでの投資額の多寡より、
なるだけ「長い」投資期間を
優先させるべきではないでしょうか。


20年って長いですよ~)


一般NISAに疲れたら、
つみたてNISAに移行してもよいのです。


手続き上・・)

〇 SBI証券では「NISA口座の勘定変更」と云います。
〇 楽天証券では「NISA口座の区分変更」と云います。


★ 両社とも10月1日より、
2020年分の「NISA種目の変更」を受け付けています。

両社とも(申し込みをすれば)
現行NISAの取引に制限がかかりますが、

今がまさに、あなたの投資を
『仕切り直しする』機会ではないでしょうか?



 【閑話休題・・】

ちょっと政治的な話になります。



金融庁は一貫して
NISA制度の恒久化を要望していますが、

現状、一般、ジュニア、つみたてという
「3種のNISA制度」が混在する中、

(財務省との折衝で)
すべてのNISA制度の恒久化を実現させるのは、
ちょっと難しい話かもしれません。

それに、
一般NISA、ジュニアNISAは現行、
最後に資金を入れられるのが「2023年」であり、


ロールオーバー

その時期が↑刻々と迫っています。

たとえ非課税期間の
延長を要望するだけにしても、
もはや『時間との戦い』になっているのでは?


わたしは
フィーを頂戴し、
資産運用のアドバイスを行うFPです。

したがって
運用の具体的なプランニングにおいて、
『希望的観測』だけをもとにアドバイスは出来ません。


現実として
つみたてNISAが現状、
もっとも「長く続く制度」であり、


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(最後の資金投入機会は「2037年」。
37年に入れた、20年の非課税期間の満期は「2056年末」です)

時間の利益によって
制度改正の果実を得られる可能性も、
高いと推察するのが妥当ではないでしょうか。


仮にあなたが、
2020年から
「つみたてNISA」に移行すると決めたとしましょう。

〇 これまで「一般NISA」で持っていた金融商品は
すぐに売らないといけないわけではありませんよ。


〇 当初の「非課税期間5年」は
(たとえつみたてNISAに移行したとしても、)
そのまま【権利】として残ります。



たとえば、
2016年に「一般NISA」で買った投資信託は、
(「つみたてNISA」に移行したあとでも)

2020年末までに解約すれば、
利益は非課税となります。


ただ、あまり欲張り過ぎないようにしましょう。

2017年に「一般NISA」で買った投資信託について
2021年末(満5年)にすごく良い成績となり、

もっと行けそうだ!ということで
(また「一般NISA」に種別変更し、)

2022年「ロールオーバー」してしまうと、
2022年は?

「つみたてNISA」にお金が入れられなくなります。


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昔から、
「二兎を追う者は・・」と言いますが、

「つみたてNISA」に移行したら、
そのまま「つみたてNISA」を貫いたほうが良さそうです。


最初の「設問」に戻りましょう。

2015年に「一般NISA」で買った金融商品は
2019年末で「満5年」を迎えます。

きれいさっぱり
身も心も「つみたてNISA」に移行するなら、

2019年末までに、
その金融商品は売ってしまいましょう。

2016年に入れたモノは?
・・2020年末までに。

2017年に入れたモノは?
・・2021年末までに。
という具合に。



ただ、「一般NISA」を試してみて、
改めて『ホント、5年で決着させるなんて短すぎる。

と実感したあなたは、

「つみたてNISA」に移行後、

「一般NISA」での非課税という特典をあきらめて
投資期間の利益』を取るという意味で、

「一般NISA」で持っている商品を
特定口座(課税口座)に移行させ、
ずっと持ち続ける・・。

そういう選択肢もあります。


特定口座では、
5年、10年といった「非課税の期間」を
気にすることなく、

長く持ち続けることに
何の制約もなくなるわけです。

(※ なお、特定口座への移行は、
「一般NISA」非課税期間5年の満了前でも可能です。



以下、参考までにSBI証券での
「一般NISA」⇒「つみたてNISA」移行のスケジュールです。


勘定変更です

画像元:SBI証券

図表はちょうど1年前の事例となります。

シンプルに2018年→2019年と、
1年加算してイメージしてみてください。

(※ NISA種目変更の詳細については、必ずご自身で
金融機関にご確認くださいませ。)

〇 こちらの記事もご参考に!
つみたてNISAの「年代別」活用法!



iDeCo、つみたてNISAの『特徴・注意点』を
3時間かけて体系的に学んでみませんか?

20190917-しんようFPオフィス様-35


〇 第26回 10月19日()in 東京
〇 第27回 11月16日()in 東京
〇 第28回 11月23日()in 大阪
〇 第29回 11月24日()in 名古屋

465-125.jpg

セミナーの詳細&お申し込みコチラからどうぞ。


【追記】 こんなニュースも飛び込んできました。
つみたてNISA延長へ 投資期間20年を確保】(朝日新聞デジタル)

※ 2020年スタート、2021年スタートにかかわらず
つみたてNISAに資金投入できる期間が、
「20年」になるよう改正が為されるかもしれません。




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| つみたてNISA | 15:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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10月4日の「ひと言」



わたしの仕事の第一歩ですか?

それは歯医者さんがすべての歯を見るように、

まずはご資産状況を隈なく拝見して、

虫歯【お悩みのコア】を見つけることです。



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| 今日のひと言 | 09:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気持ちと数字、カンタンそうで難しいのが『リスクの許容度』


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

たとえば最悪の1年に遭遇した場合、
運用資産の『マイナス幅』が5%を超えるなんて
ぜったいに許せない!

という人もいます。

これって、
「気持ち的に(主観的に)許せない。」

仮にこれを・・
気持ちの【リスク許容度】と呼びましょう。


実は「リスク許容度」には
もうひとつあります。

それは(客観的に見た)
数字からの【リスクの許容度】です。


たとえば、
1,000万円相当の
リスク資産を運用しているあなたが、

最悪の1年に遭遇し
10%のマイナス」を経験してしまいました。

1,000万円 ⇒ 900万円で、
金額にすると「マイナス100万円」です。


あなたは意気消沈し、
「もう自分の運用はダメではないか」と
落ち込んでいます。

が、実はあなたは
年間に150万円は「貯蓄」が出来ており、

たとえ運用資産で
「マイナス100万円」になっても、
年間のトータルで見れば、
資産そのものが落ち込むことはないわけです。


つまり、
あなたの財政状況から
冷めた視線を向ければ、

『資産運用における
100万円程度のマイナスは
十分に許容できる状況』にあります。


これが
数字からの【リスク許容度】です。


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では、次です。

私たちにとって、

気持ちの【リスク許容度】と
数字からの【リスク許容度】、
いったいどちらがより重要なのでしょうか?

答え)
もちろん気持ちの【リスク許容度】です。


これって、
資産運用の初期の頃ほどそうですね。

人は「理屈」で生きていません。
「気持ち」がまずあって、
「生活(日常)」があります。

最初の、
気持ちの【リスク許容度】のところで
みょうに頑張り過ぎ、

万一抱えきれないストレスを
経験してしまうと、

もう、
投資の現場に戻れなくなる恐れがあります。


もちろん、
良い理屈、整った数字は、
人間の『気持ち』を安心させてくれます。

あなた自身が
数字からの【リスク許容度】をよく知ることで、

結果、気持ちの【リスク許容度】
高まっていくことがあります。


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ところで
数字からの【リスク許容度】を知るポイントは、
客観要素」ではないでしょうか。

みずほ証券のこちらのページでは、
【リスクの許容度】の物差しを、

「年齢(時間)」
「家族構成」

「資産」
「年収」
「性格・経験」という

項目に分けて説明しています。



ひとつ挙げてみましょう。

以下、引用)

年齢(時間)

資金が必要な時期までに
長く運用できる人の方が、

損失がでたとしても、
資金が必要な時期までに
損失をカバーする時間があるので、
リスク許容度は大きい傾向

引用、終わり)


はい、理屈的に
フムフムと頷けますね。


では、
ここからちょっと「クイズ」です!

あなたと同年齢で、
同じ職場で、
同じ収入、同じ資産額で

おまけに毎年のお金の残り方も同じ
『Bさん』がいるとしましょう。


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でも、

あなた・・独身です。
Bさん・・子どもが3人います。
(配偶者は働いていません)


どちらのほうが
数字で見た【リスク許容度】は高いですか?


次、あなたもBさんも独身とします。

あなた・・去年、
3800万円のローンを組んで
都心にマンションを買いました。

Bさん・・賃貸に住んでいます。


どちらのほうが
数字で見た【リスク許容度】は高いですか?


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次に・・
あなたもBさんも、独身で
3800万円のローンを組んで家を買っています。

あなた・・
ご両親はすでに他界されています。

Bさん・・ご両親は資産家。
(おまけにBさんは一人っ子です)


どちらのほうが
数字で見た【リスク許容度】は高いですか?


理屈で考えれば「答え」は明快ですね。

どうぞこの機会に、
【リスクの許容度】には
気持ち、数字、両方あるのだと覚えてください。

(そして)くり返しになりますが、
まずは気持ちの【リスク許容度】を優先させましょう・・。

あ



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| 投資家の感情リスク | 18:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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